平成の次はどんな年号になるのだろうか

大正、昭和、平成・・。どれも聞き慣れた年号であり、全く違和感がありません。

 

が、ある日突然、年号が変わったならば、最初のうちはなかなか慣れないことでしょう。

 

私自身、昭和から平成に年号が変わった時の衝撃と言ったら・・。なんだか、昭和という響きがすごくどっしりとしているのに対して、平成という響きが何というか、妙に子供っぽい印象を受けたんですよね。

 

だけども、いつの間にか平成という言葉がものすごくしっくりくるようになり、今では、平成という響きに対して、以前の昭和お同じようにどっしりとした印象を抱くようになりました。もしかすると、年号も我々と同じように成長していて、徐々に渋みが増していくのかもしれませんね。そんな気がしてなりません。

 

若者と言えば平成生まれの時代となりました

昭和天皇が崩御され、1989年1月8日に昭和の年号から平成に移りました。従って昭和64年は7日間のみで幕を閉じた事になります。

 

それ以降、今日まで平成の世が続いています。この平成と言う年号は、年号案を委嘱された方々の案を政府首脳が決定したと言われていますが、誰の発案かは明らかにされていません。

 

平成と言う年号が書かれた紙を示して、当時の内閣官房長官であった小渕恵三氏が記者会見で発表された模様を、30代後半以降の方なら、記憶されている事でしょう。
平成28年の現在では、この光景をテレビでリアルタイムに見た記憶は、30代後半以降の年齢の方ならあるでしょうと、書かねばならぬほどになり、今や若者の代名詞は平成生まれという時代になりました。

 

太平洋戦争や焼け野原からの復興や高度成長など、激動の時代であった昭和に比較して、平成の時代が、平らかで、平和な時代である事に感謝すべきでしょう。